珍しく良い天気の湖水地方で、スモーキークオーツをトップに従えた魔法の杖を振ると
今まで見ることを禁じていた、未来への道が見えてくるのでした。
このサークルでの不思議体験は、書いても書いても書ききれません。
後ろから男性に声をかけられて、ドンっと背中を押されたこともありますが、もちろんそこには誰もいないのです。
ある石のところでは、上半身だけの女性を視ました。
別に、この人たちは怖い存在ではなく、もう一つの次元の扉が開いていて…という感じなんですよね。
https://plaza.rakuten.co.jp/jujurinland/diary/201201040000/
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